【1つの車種で47通り!?】車好きを泣かせる200系ハイエース

1つの車種であり得ない数の仕様を持っている車があります。

それは、TOYOTAが世界に誇る商用車200系ハイエースです。

今回はその中でも5型4.5型と言われる現行モデルに何通りの仕様があるのか?ついて書きたいと思います。

まずはお馴染み『標準ボディ、標準ルーフのハイエース』

出典:https://toyota.jp

まず、ドアの枚数で2種類。エンジンが2種類(2Lガソリン/2.8Lディーゼル)。駆動方式で2種類。ミッションが2種類。乗車定員は4種類あります。

単純計算だと2×2×2×2×4=64 なんと64通り!

実際に存在するのは23通り。中々好調な出だしです(笑)

 

続いては『標準ボディ、ハイルーフのハイエース』

出典:https://toyota.jp

福祉車両として目にすることが多いと思います。(今回はあまりにもモデルが多いので特別車両は除外)

まず、ドア数が2種類。エンジンが2種類(2Lガソリン/2.8Lディーゼル)。駆動方式が2種類。ミッションが2種類。乗車定員は奇跡の1種類

これは単純計算で16通り。なんと先ほどの4分の1

実際に存在するのは8通り。

 

なんとここまでの標準ボディだけで31通り。検証しながら書いている私自身も嫌気がさしてきましたが、頑張って続けます。

 

最後は『ワイドのハイエース』

出典:https://toyota.jp

ワイドは一気にいきます。なぜなら長さナンバーの区分まで変わってしまい、小分けにすると大変なことになるからです。

 

まず、ドア数が2種類。エンジンが2種類(2.7Lガソリン/2.8Lディーゼル)。駆動方式が2種類。ミッションは1種類。乗車定員は4種類。ナンバーの区分で3種類。長さが2種類。ルーフ形状が2種類。ワゴンは座席配置が2種類

もうわけが分かりませんが単純計算で驚異の768通り!

座席配置を除いても384通り!

実際には16通り。現実的ですね。

 

全部合わせると…

 

つまり総計して47通り

また、今回は触れなかった福祉車両ハイメディックグレードの違いやフロア形状も考慮に入れるとさらにパターンがさらに増えます。また、海外仕様もあります。

もし、ぱっと見で全部の見分けがつく方がいらっしゃったら自慢して大丈夫だと思います。

 

これが1型2型…5型と展開されているわけです。

TOYOTAさんの使う人のことを考えたモデル展開、流石としか言えないですね。