【徹底比較】シトロエン ベルランゴ × プジョー リフター

こんにちは!Canalです。

今回は、今、話題のフランス車である
「シトロエン ベルランゴ」と「プジョー リフター」
この2車種を実際に見てきたので、比較してみようと思います。

MPVの争奪戦

 

シトロエンからはベルランゴ

プジョーからはリフターという名前で販売されるMPV

これら2台は
日本で「ルノー・カングー」の独壇場となっている
MPVの市場に挑んでいる訳ですね。

 

https://www.renault.jp/

 

エクステリア比較

 

シトロエン ベルランゴ

 

 

プジョー リフター

 

 

 

ボディサイズです。括弧内がリフターとなります。

 

全長 4405mm

 

全幅 1855mm (1850mm)

 

全高 1840mm (1890mm)

 

ベースのデザインベルランゴリフター同じです。

しかし、それぞれにシトロエンプジョー
アイデンティティが組み合わされています。

ベルランゴは従来のフランス車らしさがあります。

それに対し、リフターSUV風になり、アクティブな印象です。

エクステリアに関しては完全に個人の好みですが
私は、フランス車らしい温かみのあるベルランゴの方が好みですね。

 

インテリア

 

シトロエン ベルランゴ

 

 

プジョー リフター

 

 

インテリアも大きくは変わりません

リフターではプジョーお馴染み
小径ステアリングが装着されています。
それ以外は、ほぼ共通の物です。

ダッシュボードの質感等の違いはあります。

 

 

ベルランゴリフターにおける、装備面での最も大きな違い
リフターにのみ装備される、グリップコントロールです。

このような点から、ベルランゴとの方向性の違いを見る事が出来ます。

 

 

ちなみにベルランゴの場合

グリップコントロールがある場所は、ドリンクホルダーになっています。

しかし、ホルダー自体に深さがそんなに無いため実用的とは言えません

 

シート

 

シトロエン ベルランゴ

 

 

 

プジョー リフター

 

 

 

ベルランゴリフターシートにも違いがあります。

ベルランゴが明るい3色のシート、リフターはブラックです。

リアシートは、2車ともに欧州車によくある3座独立シートです。

リクライニング等は出来ませんが
足元に余裕があるので、特に不満はありません。

シートに関しては私はベルランゴに一票

ベルランゴのシートの方柔らかく包み込んでくれる印象です。

ベルランゴに比べるとリフター一般的なシートです。
ここにも方向性の違いが見受けられます。

サンルーフ

 

 

リフター/ベルランゴ共大型のサンルーフが装備されています。

このサンルーフおかげでかなり開放感のある室内になっています。

また、サンルーフの前方には、収納スペースがあり
とても考えられた作りになっています。

 

ラゲッジスペース

 

 

ラゲッジスペースは、かなり大きな開口部があり
荷物の出し入れが、しやすくなっています。

ベースが商用車なだけありますね。

後部座席は3分割に畳む事ができ、フラットな荷室が確保できます。

 

 

トノカバー折り畳む事も出来ます。

実用的に考えられており、高さ調節も可能です。

 

リフター/ベルランゴ購入の際の注意点

 

・サイドシルの高さ

 

 

ベルランゴリフター
ベースが商用車の為、後部座席のサイドシル高いです。

これはスライドドア剛性を確保する為太くなっています。

乗り降りの際は気を付けた方がいいかもしれません。

 

・重いドア

 

 

車の車高が、高い為
フロントドアの大きさが、かなり大きいです。

その影響でドアが重いです。

ドアの開閉には気を付けましょう

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

ちなみに、この2台は非常に人気が高く

シトロエン ベルランゴは既に完売

シトロエンの公式サイトから姿を消しています。(2020年4月現在)

ルノー・カングー
PSAグループ勢に倒される日も近いかもしれませんね…。