【火付け役の遺伝子を継いでます】ヨーロッパS

こんにちは!Canalです。

 

今回はスーパーカー好きならお馴染み
ロータスが誇る名車

「ロータスヨーロッパ’S’」に注目していきます!

 

狼の血を受け継いだ!?2代目ヨーロッパ

 

「あぁ…ヨーロッパってサーキットの狼の車ね…」

 

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

などと言われそうですが、違います。
今回、ご紹介させていただくのは
同じ「ロータス・ヨーロッパ」でも「ヨーロッパS」です。
そう、「2世代目のヨーロッパ」になります。

 

出典:https://www.goo-net.com/

 

今回ヨーロッパSを取り挙げる理由

 

結論から申すと…
ズバリ「お買い得だからです。

それは、同社の人気車種ロータス・エリーゼ」と
中古車価格を比べてみれば分かります。

 

 

出典:https://www.goo-net.com/

 

ヨーロッパS」の方が新車価格は
150万円〜200万円高かったですが
現在の中古車価格を見ると「エリーゼ」より
少し高い程度の値段となっています。

新車価格の差を考える非常にお買い得と言えます。

あ、ロータスの回し者ではないですよ(笑)

 

どんな車なの?

 

で、そこまで勧めるなら、一体どんな車なのか気になりますよね。
しっかり、ご紹介いたします。

ヨーロッパS」はGTカーという部類で
高い実用性とロータスのスポーツ性を兼ね備えた1台として
日本では2006年に発表されました。

初代ヨーロッパ」のコンセプトを引き継ぎ
現代に復刻させたモデルでもあります。

そして、当時、ロータスの
フラッグシップモデルでもありました。

 

出典:https://www.rac.co.uk/

 

注目すべきポイント

前項で、「ロータス・ヨーロッパS」の
立ち位置を書かせていただきましたが、この項ではさらに深堀
良さを存分にお伝えいたします。

【充実した装備】

ロータスに充実した装備を求める人は少ないかもしれません。

しかし、「ヨーロッパS」はGTカーとしてエアコンは勿論
SRSエアバッグABSパワーウィンドウ盗難防止装置
レザーインテリアなどロータスとしては装備がかなり充実しています。

ものすごく実用的なロータスと言えます。

 

出典:http://www.sanc-auto.com/catalog/2

 

出典:https://www.netcarshow.com/

 

【エリーゼ/エキシージ譲りのメカニズム】

「ヨーロッパS」はGTカーでありながら
基本のメカニズムエリーゼ/エキシージと同様
アルミ製バスタブモノコックシャーシ」を採用しています。

これにより高い剛性軽さの両立を実現しています。

また、サスペンション前後ダブルウィッシュボーン採用
GTカーでありながら、スポーツ走行にも適しています。

 

出典:http://www.lotus-cars.jp/index.html

 

またエンジン2000cc水冷直列4気筒DOHCターボを搭載
最高出力200ps最大トルク27.7kg-m発揮します。

そして2008年には最高出力を225psに引き上げられた
ロータス・ヨーロッパ225」が発売されました。

 

出典:https://www.netcarshow.com/

 

ヨーロッパSはなぜ売れなかったのか

 

「高級感+スポーツカーとしての性能を
 兼ね備えているって最高じゃないですか!?」

と思うかもしれません
しかし、実際に生産された台数はたったの456台…。

その理由を自分なりに、2つ考えました。

 

①立ち位置の中途半端さ

この車は中途半端な点
ロータスファンに受けなかったのかな、と思います。

居住性」や「使えるラゲッジスペース」を求めた結果
ロータスなのに、ロータスらしくない車になってしまいました。

ロータスを買う人に
快適性」は必要無かったのかもしれませんね。

 

出典:https://www.netcarshow.com/

 

②ケイマンの存在

当時、「ヨーロッパSのライバル」がいるとすれば
ポルシェ・ケイマン(987型)」でしょうか。

 

出典:https://www.netcarshow.com/

 

同価格帯スポーツ&プレミアムな車
当時、「ケイマン」以外にほぼありません

では、ケイマンが売れなかったか
と言うと、それは違います。

それはケイマンには「ポルシェ」というブランド価値があるからです。

「ロータス」ブランド価値がないわけではありません
きっと人気を考えてしまえば、「ポルシェ」には勝てません。
少し余裕のある方は「ケイマン」を買ってしまうのでしょう。

しかし、そのおかげで、この価格帯に相場が落ち着いてきているので
逆に良かったのではないかと考えています。

まとめ

 

今回は「ロータス・ヨーロッパS」に注目してみました。

個人的に、大人気な「エリーゼ」から少し外れたこの車は
穴場なのではないかと思っています。

少しオトナなロータスが欲しい方
ヨーロッパS」のチェックは必須ですよ!