【いくつ知ってますか?】「数字ルノー」を理解しよう!Part2

こんにちは!Canalです。

今回は前回に引き続き数字ルノーの解説をしていきます。

こちらはPart2になるので、まだ前回の記事を読んでいない方は前回の記事を先に読んで頂けると更に楽しめると思います!

【いくつ知ってますか】「数字ルノー」を理解しよう!

それでは前回の続きから解説していきます。

14(1976-1983)

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14は5の1つ上のクラスに当たるモデルで現在のメガーヌと同じ立ち位置の車です。当時としてはかなり先進的なデザインで専門家等からは高く評価されましたが、当時のマーケットでは個性的過ぎたのか、販売実績は成功とは言えなかったようです。

15(1971-1979)

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12をベースとした小洒落たクーペモデルとしてデビューしたモデルが15です。ドライブトレーン等も全て12と共用していた為、ガワだけのスポーツカーと言えます。

16(1965-1979)

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4を上級化したモデルが16です。実用的なハッチバックを採用したモデルで当時としてはかなり革新的だったと言えます。現在のルノーに置き換えるとセニックに当たるモデルです。そして、この独特のコンセプトは高く評価され、欧州のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

17(1971-1979)

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15は17の兄貴分として15と同時にデビューしました。15と違う点としては丸目のヘッドライトやリアクォーターをルーバーで覆っている等があります。しかし販売台数はあまり芳しくなかった様です。

18(1978-1986)

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18は12の後継車としてデビューしました。しかしその中身は12と余り変わっておらず、12がビッグマイナーチェンジしたモデルと言えます。また、18をベースにしたクーペモデルのフエゴも発売されました。

19(1988-1997)

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これまでのルノーの低品質というイメージを一新させたモデルが19です。デザインも一新され、新しい時代を描いていました。ハッチバックセダンの2種類があり、9と11を統合させたモデルと言えます。

20(1975-1984)

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30の廉価版としてデビューしたのが20です。30にはV6の2.7Lエンジンが搭載されましたが、20では1.6L〜2.2Lのダウンサイジングされた直4エンジンが搭載されました。外観では30が丸目のヘッドライトですが20では角目になっています。

21(1986-1995)

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21は18の後継車としてデビューしました。かなり角張ったデザインが特徴的です。また、21で忘れてはいけないのがターボモデル。当時、2Lターボ最高出力175psというのは卓越した性能でした。

25(1983-1992)

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25は20と30を統合させた車でルノーの新たなフラッグシップモデルとしてデビューしました。高級車なのにファストバックスタイルを採用する点がフランス車らしさを感じます。また、かなり空力を意識したデザインが特徴的でCd値は0.28と当時としては驚愕の数値を持つ高級車です。

30(1974-1984)

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当時のルノーのフラッグシップモデルが30です。30の特徴としてはフラッグシップモデルなのにハッチバックボディを採用した点です。これは2001年に発売されたヴェルサティスにも続く伝統ですね。また、30は戦後のルノーとしては初の6気筒エンジン搭載車でした。

まとめ

前編後編と分けてお送りした数字ルノーシリーズは如何だったでしょうか?

メジャーな車種からマイナーで余り知られていない車種まで紹介していきました。この記事をきっかけにルノー車に興味を持って頂けると嬉しいです。

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