新型4シリーズ!大きなグリルにするのは果たして正解なのか…?

フランクフルトモーターショーで発表されて話題となった「コンセプト4」。これが次期4シリーズになると思われますが、なんと言っても「キドニーグリル」が世間を騒がせました。このBMWの特徴でもあるキドニーグリルは、大きくして果たして吉と出るか…、他の車も参考にしつつ考えていきたいと思います。

コンセプト4 

 

まずは、フランクフルトモーターショーで発表された「コンセプト4」を見てみましょう。

フロントデザイン

 

リアデザイン

 

サイドビュー

 

まずはサイドのデザインから見ていきましょう。

今の現行の4シリーズのように、サイドは2シーターに見えるような滑らかでスポーティーなルックス。

リアは現行の4シリーズよりテールランプがキリッとしワイルドになった雰囲気が出てます。

かっこいいですよね😊

でも問題はここから。

 

コンセプト4 フロントデザイン

 

 

今回のメインテーマでもある、このフロントのデザイン。

今までのBMWのキドニーグリルに比べ、圧倒的に大きくなってます。

僕は初めて見た時「おぉ…まじか」と戸惑いました(笑)

今のBMWの他の車種も、だんだんとグリルは大きくなってきていて、4シリーズも大きくなるとは思っていたものの、ここまで大きくすると思ってなかったです。

今この記事を見てくださっている読者の方々の中でも、これは賛否両論あるでしょう。

大半の人は「豚の鼻みたい」だったり「フロント以外はカッコいいのになぜ…」などと思っていると思います。

 

 

「え、カバオ君じゃね?」という意見を言う方もいらっしゃいました(笑)

そう、大半の人から見たらこのデザインはとてつもなく「ダサくてブサイク」に見えます。

グリルを大きくした理由は「中国受けするためでしょ」という意見を持ってる方もいらっしゃると思いますが、コンセプト4(次期4シリーズ)は大きなグリルにして間違いだったのでしょうか?

僕は間違いではないと思います。

なぜかは、とある何台かを例にあげてご説明します。

レクサス RC F

 

 

4シリーズのライバルといってもいいのが、レクサス RC。(写真はRCF)

こちらの車も見ての通りとても大きなフロントグリル「スピンドルグリル」が付いています。

しかしどうでしょうか?

先ほどのコンセプト4に比べても、グリルのサイズが大きい割りにカッコいいと思いませんか?

アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラ

 

 

こちらは、同メーカーのDB11をベースにしたハイパワーモデル。

こちらも見ての通りフロントグリルがすごく大きいです。ただ、大きい割には、全体的に大味のデザインとマッチし、めちゃめちゃカッコよく見えますよね。

さらにもう一台見てみましょう!

 

アウディ RS5

 

 

アウディのA5のハイパワーモデルである、RS5。こちらも見ての通りグリルがなかなか大きいです。

ですがこちらも違和感がなくなかなかカッコいいですよね。

では、なぜコンセプト4(次期4シリーズ)は、違和感ありありでダサく見えてしまうのでしょうか?

 

なぜコンセプト4のグリルはダサく見える?

 

個人的な意見になりますが、コンセプト4がダサく見えてしまうのは「ボディーのデザインの流れにそっていないような大きなグリルのデザイン」をしているからだと思います

先ほど紹介した3台の車は、大きなグリルでも「しっかりと車のボディーラインに沿ってデザインされているグリル」だからではないでしょうか?見てわかる様に、周りのフロントライトもしっかり車のボディーラインに沿ってデザインされています。

しかし、コンセプト4は現行の4シリーズに、無理やり大きな中華鍋を2つつけてるようにしか見えません。

大きなグリルは、車のデザインの時代の流れもあり、とてもいいとは思いますが、少しでも車のデザインの流れに沿わない大きなグリルだと車がダサく見えてしまう可能性があります。

 

まとめ

 

 

これは、次期4シリーズの市販モデルがリークされた画像になりますが、もうこのままのデザインで市販化されそうですね。

次期4シリーズに大きなグリルを採用したのはいいと思います!

しかし、採用するのであれば、もう少しボディーラインに沿ったグリルのデザインにすると、更に良くなると思います。

RC Fがデビューした時に「あのグリルデザインはどうにか出来ないものか」と言われていた様に、もしかしたらこのデザインもいつか見慣れてかっこよく見える日が来るかもしれませんね😊

読んでいただきありがとうございました。

ではっ!