安全装備を付けるだけで車が売れるのか?

僕が思う、車が売れていない原因

こんにちは、Canalです。

突然ですが、私には前から思っていた事があります。

「安全装備を充実させれば車は売れるようになるのか」と。

国産車にありがちな事ですが、売れていない車がある時にこう言う人がいます。

「先進安全装備が充実していないため販売台数が伸びていかない。」

「先進安全装備が物足りない。」

皆さん、目にした事がありますよね?

僕は、安全装備が足りない事・充実していない事が、本当の原因ではないと思います。

具体的な例を上げてみます。

フィアット 500

出典:https://kakaku.com/

ルノー カングー

出典:https://www.renault.jp/

 

ジープ ラングラー

出典:https://minkara.carview.co.jp/

 

ルノー トゥインゴ

出典:https://minkara.carview.co.jp/

 

例に出したこれらの車は、自動ブレーキ等の先進安全装備が無かったり、充実していない車種です。しかし、これらの車種は個人的に街中で見る機会が比較的多いと感じます。それはなぜか。

僕は「車に明確なキャラクター付けがされているから」だと思います。

車ごとにしっかりとしたキャラクターが描かれているため、先進安全装備が充実していなくても売れる要素があるのです。

例えば、「フィアット500」「ルノーカングー」は、日本で発売してから既に10年以上が経過しています。

モデルチェンジは繰り返しているものの、今だに高い人気を誇っています。

魅力的なデザインや高い機能性を持っているからです。日本車にはそれが薄い。日本車は車としての実力は高いのに、1台1台の個性が薄い…。

勿論、先進安全装備は大事です。この例に挙げた4台も自動ブレーキ等の装備を充実させてほしいと願うばかりです…。

 

まとめ

もし売れていない車種に先進安全装備を付けて、車が売れるようになったら全ての車種に搭載されます。当たり前ですね。

ただ、実際にはそう簡単にいきません。個性の無い車に人は集まらないからです。

人間も同じです。面白い人に人々は集まりますね。そして最近、いい方向に変わろうとしているメーカーがマツダです。

10年程前までマツダは値引きで台数を稼いでいたメーカーでしたが、ここ最近は「車の本質を磨く。」をテーマに欲しくさせる車を作っています。

 

https://www.mazda.co.jp/

 

マツダ3は、今までの国産車の悪印象を全て払拭した1台な気がします。ここまでデザインを意識したCセグメントカーも珍しいですよね。

「先進安全装備」と「車のキャラクター」がしっかりと両立させた車が少しでも増えてほしいですね!