【シトロエンの立役車】エグザンティアの素晴らしさ!

こんにちは!Canalです。

最近、シトロエン車が日本で販売台数を伸ばしていますね。

今回は約25年前、シトロエンをより一般化させた「シトロエン エグザンティア」がテーマです。

 

出典:https://www.goo-net.com/

 

今でも人気のあるエグザンティアは、シトロエンの名車として語られる事が多いです。

そんなエグザンティアを紹介していきます!

 

エグザンティアとは

 

1993年から2001年までシトロエンで売られていたDセグメント車。

日本でシトロエンの名をポピュラーにしたBXの後継モデルであり、「ブレーク」と呼ばれるワゴンモデルもありました。

ハイドロ独特の快適な乗り心地が評判の車です。

 

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シトロエンの変革

 

近年のシトロエンはハイドロサスペンションを止めてしまい、今までの「個性の塊」といった所からより一般的な車へシフトしています。

要するに「良い車だがシトロエンらしさは昔より薄まった。」ということになります。

 

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エグザンティアはデビューした1993年当時、「シトロエンらしさが影を潜めている」と言われていました。そこにはいくつかの理由がありました。

 

・シトロエンらしくないスタイリング

 

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シトロエン車はフロントオーバーハングが長く、リアのオーバーハングが短い事が特徴です。その特徴は受け継いでいますが、シトロエン車らしくないと言われるのはシトロエンの代々の伝統であったファストバックスタイルではないからです。

 

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・オーソドックスな形になったインパネ

 

かつてのGSやCX、BXの独特過ぎるダッシュボードの面影は無くなり、ごく一般的な物になりました。使いやすくはなりましたが、マニアからは寂しがられたのではないでしょうか。

 

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・フラット感が薄まった乗り心地

 

車が、どんな路面でも水平を保とうとする感覚が薄まったと言われています。「乗り心地は良いが、シトロエンらしくない」という所です。

これらはどれも、シトロエンが一般化した事で生まれたものです。

では、それまでのシトロエンにあった「シトロエンらしさ、シトロエンイズム」とは何でしょうか。

それは一言で表すならば「独立独歩」です。独立独歩とは「他人に頼らず、自分の力で信ずる道を進んでいくこと。」を示す言葉です。

シトロエンは、ハイドロニューマチックサスペンションの採用や独特な内外装など、他の車に似る点が一つもありませんでした。まさに「独立独歩」と言えるのではないでしょうか!

 

まとめ

 

近年のシトロエンは以前よりも多くの人に支持されるようになりました。

また、現在「DS」という新たなブランド展開により独創的な車を数多くラインナップさせ、一般化と「シトロエンらしさ」の両立を成功させています。

これはエグザンティアの成功があったからだと、僕は思います!