【代表ブログ】ごめんなさいミーティング中京など

こんにちは、セイタローです。

今回から週1回程度で、編集長である私の一人言をツラツラと書きツラねるシリーズを書いてみようと思います。

CarBoonを運営していての定例報告や、その週にあったコト、自分のコトなど、さまざまな物事に関する内容をコラムかのごとくお届けしていくので、ご覧いただけると幸いです。

重ね重ねになりますが、ありがとうございました!

早速ですが、先週のゴールデンウィーク真っ只中である5/5(日)に、愛知県は幸田町にあります「幸田サーキットyrp桐山」様で、CarBoonごめんなさいミーティング中京を開催しました。

50台を越えるたくさんの参加者の皆さまにご来場いただき、大盛況で幕を閉じました。本当にありがとうございました!

本当は20台くらいで、第1回と比べてしっぽりするかなと思っていたんです。運営含めて20台だから、18台くらいのキャパ感だと。いざ開催してみると、なんと50台。予想の2.5倍くらいのおクルマにお集まりいただきました。

幸田サーキットさんにも「多分20台くらいですかね…」とお伝えしていたのですが、結果”そんな遠慮しないでくださいよ〜”状態になってしまいました。まだまだCarBoonとしても認知度や人気的に自信がなくて、大体大まかな数字を言う時には強気なこと言えません…。性格ですかね

さてさて、今回なぜ幸田サーキットで開催するに至ったかなど、いろいろと気になるコトも多いかと思いますので、開催までの流れをざっと紹介します。

私が乗っているクルマ(ここでは『メ』の字も出しません)を見てくださっているショップ、 Carol Racing Renault(以下CRR)の代表 竹内良友さん(以下よしともさん) にお声がけいただき実現した今回のミーティング。

クルマも仕事も考え方も、両親を入れずなら唯一”人生の師”と仰げる方なのですが、私とよしともさんの繋がりというのも最初は乗っているクルマなんて関係ない所から始まりました。こんな感じでいろいろ書けるように なったら一度書きたいなと思っていたので、別の機会にめっちゃ書いていいでしょうか??

いいよ!!>

ありがとうございます(?)

さて、ごめんなさいミーティングのその話が動き出したのは、3月の末のコトでした。

例によって、よしともさんから、

「前回のミーティング、たくさんの方にお楽しみいただいたでしょ?ごめんなさいの気持ちで全国行脚しようよ!!」

突然の打診、考える間もなく気づいたら「やりたい!!!」と言っていました。

第1回を開催して、想像を超えるCarBoonユーザーの皆さまと交流できたコトが何よりも嬉しくて、次回も関東圏で開催したいなと思っていました。

ただ、「私たちまだ関東しか知らなくない?もっと全国津々浦々さまざまなクルマ・ユーザーさんと交流したくないか!」と思う節もあったりと。実際にそのように開催するには、場所や参加費、経費などの問題などがあり、運営のCanalとも現実的な話として進んでいませんでした。

そんな中でいただいたこのお話「乗るしかない!このビッグウェーブに!」と言わんばかりの勢いで、同日併催が決まりました。

ごめんなさいミーティングの開催にあたって、幸田サーキットyrp桐山さんの山本専務にもお話を通してくださいました。場所の提供とコース・トリップ(いわゆるパレードランです)についても、専務にご快諾いただきまして、本当に感謝しかありません。山本専務、本当にありがとうございました。

実は、ミーティングの前日である4日に、私たちCarBoon運営は現地に前入りをしていまして、幸田サーキットさん単体の取材もさせていただいていました。そちらの記事は、来週あたりにアップロード予定ですので、お楽しみに!

結果、大盛況に終わったCarBoonミーティング中京でした。ホッとしたのとイベントのロスが凄いです。

「あ〜終わっちゃったな〜楽しかったな〜」という感情と「もう少しこうしたらもっとお楽しみいただけたな〜ご参加いただいた全員とお話できなかったのが残念だな〜…」という反省の感情が入り混じっています。

毎回そうなんです、だから次回も早くやりたくなります(笑)

ということは…?次回開催はもう決まっているのか…?と気になるところではあると思いますが、企画はしています。もう少し煮詰まったら皆さまにご報告できると思うので、もう暫しお待ちください。他のミーティングではできないようなコトもしたいよね〜…

クルマの名前、キーボードで打つ時大変なクルマ

ごめんなさい、最近画像の使い回しがすごいです。こちらは最近Twitterにあげた画像の使い回しです。

最近の記事で、いろんなクルマをピックアップする事がありまして。

現代の人間であれば、あとちょっと年齢が若めの方であれば(大体65歳以下くらいの方をイメージしています…どこにも失礼ありませんように…ありませんように…)、キーボードよりも『携帯打ち』に親しみを感じる方も少なくはないのでは?

私もその1人です。最近だと文字を書くコトも少なくなりましたね…。先日の幸田サーキット取材の合間に、レンタルカートに乗ったのですが、誓約書に記入をしないと乗車することができません。名前と住所などなど個人情報を記入します。

「あれ…?今自分って何歳だっけ…?」と思うのは当たり前として、自分の漢字を自分の手で書くことが久しぶり過ぎて、ちょっと字が汚かったです。聞いてない

ここで本題です。あなたは「ピアッツァ」とキーボード打ちできますか?

上の文字は、賢いパソコンの自動変換ででてきた文字をコピペしただけです。実際に記事で書いた際にもコピペを使いました。わからなかったので。

ということで、今回の代表ブログの最後に、私が書く「ピアッツァ」のキーボード打ちで打った文字をみていただいて終わりにしましょう。

それでは…

……

………..

ぴあってゃ

今週はこんな感じでした、おしまい。

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Editor

セイタローのアバター セイタロー 代表/編集長

CarBoonを含め、自動車関係のウェブサイトをいくつか運営してたり色々やってる大学生です。1つはカテゴリ日本一だったりします。
物心ついた時から車好きで、現在の愛車はルノーメガーヌR.S.。