Carboonを一緒に動かしてくれるメンバーを募集します

こんにちは、セイタローです！

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といういつもの感じではなく、きちんとご挨拶を。

「新しい時代のカーウェブメディア」CarBoonを運営しています、代表の濵野です。いつもご覧いただきありがとうございます！今回はいつもの執筆している記事とは違い、”一緒にCarBoonから自動車業界を盛り上げてくださる仲間”を募集したい記事です。

漠然と「皆さん一緒にやりませんか！」と言ったところで、何やるの？どんな感じでやっているの？などなど、表立ってない部分が多いと思うので、そもそも”CarBoon”についてどんな組織なのかを説明してから本題に入りましょう。

長々説明すると絶対に眠くなってくるので（僕が人の読み物を読める限界は3分です…）簡潔に！分かりやすく！ご説明します。

とにかく『車って案外いいじゃん』を伝えたい

今の時代ではクルマの用途は多様化し、モビリティとしての側面が顕著になっていますよね。時代の変化や経済の動向により、自動車産業・人気全盛期と言われていた1980年代~1990年代と比べても、若者のみならず多くの人が『安分守己』なクルマ選びをする方が多い傾向にあります。

理由として、自動車以外のモビリティの進化などによって、クルマを軸とした体験の優先順位が下がった事や、そもそもクルマを所有するメリットがなくなったなど、いろいろな理由があると考えています。

そんなクルマの使い方・楽しみ方、いわゆる『モータリゼーション（=クルマ文化）』が多様化している中で、変わっていないと思う部分が一つ。それは、上の画像の一行目にもある、

「自動車は多角的に数々の喜びをもたらす唯一の工業製品」

ということです。どの世代でもクルマに関連する経験や体験が、自分にとって大事な思い出になっている人は多いのではないでしょうか。「昔家族が乗っていたクルマが~」「彼女と初めてデートした場所がさ~」などなど、たくさんの色々な思い出を振り返ってみると、クルマが近くにいることに気づきませんか。

速い車が好き！デザインがいい！色が可愛い！音最高だよね！など、ニッチなマニアックな趣味の世界という認識だけではなく、もっとライトに”案外車っていいじゃん！”とたくさんの方に感じていただけるようなムーブメントを作りたいのです。

老若男女関係なく「クルマの楽しさ、クルマが与える経験や喜び・思い出」をたくさんの方に知っていただきたい、感じていただきたいという想いで運営しているのが、このCarBoonです。

今回はどういう人を募集してるの？

冒頭に「運営メンバー募集」という文言を書きました。具体的に説明をすると、上記の僕たちの想いに共感してくださった方々で、もっと面白いこと・楽しいこと、ワクワクすることを一緒になって形にしてくださる方を募集します。

年齢も性別も関係ありません。若者だけの媒体ではなく、前述のように「老若男女さまざまな方に”クルマって案外いいじゃん”」と思ってもらえるものにしたいのです。

運営メンバーになってどういうことをやるの？という話にもなると思いますが、

例えるなら…

「もっとこういうミーティングがあったらいいと思うので、CarBoonでミーティングをやりたい！！」

「自分が撮影した映像や作品を、CarBoonという媒体を使って発信してみたい！！」

「クルマを整備・カスタムするノウハウがあるので、それを皆さんに見てもらいたい！」

「モータージャーナリストを目指しているので、記事を書く練習がしたい！」

など、『CarBoonという名前を使ってさまざまなことがやりたい！やってみたい！』という志望理由で全然OK。個人のブログのようなライトさで、書いている情報やお届けするものはきちんとしている。そのような「今までにない形のコミュニティメディア」を作っていきたいです。

現在のCarBoonのメンバー構成は6名。基本的には全てのメンバーが記事をライティングしているので、記事を書くことも必要とされます。ただ！『記事』というと難しく感じるかもしれませんが、みんカラやさまざまなSNSにちょっと長い文章をアップロードするくらいの感覚で、正確な情報・見てくださるユーザーに満足していただけるものであれば、どんな内容でも問題ありません。

実際に今のメンバー構成を簡単にご説明すると、

・代表

・古株運営

・レーシングドライバー

・ジャーナリスト志望の高校生

・天才プログラマー（SE）

・ど変態レベルのアルファロメオ好き

の6名でお届けしております。ライティングはちょっと…という方でも、一緒に運営をしてくださるあなたのお力添えをお待ちしています。