ロッソアルファよりも明るい赤│Yorupikuさん
なかなか見ない「ヨーロッパフォード」のフォーカスSTに乗るyorupikuさん。先ほどご紹介した”フォード・KA”も同じヨーロッパフォードのプロダクトだったりします。落ち着いた印象のフェイスですが、羊の皮を被った狼という…
人生初のロールス・ロイスは赤色でした│W.K.Bさん
ロールス・ロイスやベントレーなどの歴史的名車を多数保管・展示している”ワクイミュージアム”の館長をされているW.K.Bさんの、記念すべき「人生はじめてのロールス・ロイス」は赤色。ワクイミュージアムさん、収蔵されている車たちはほぼ全て”動態保存”とのこと。
DS3の赤色は「美しい」│OCCHIIさん
赤色のボディに白いホイールが映えるOCCHIIさんのDS3。さまざまある赤色の中でも、深みと彩度のバランスがいいと個人的に思います。OCCHIIさんのDS3のリアガラスには「CarBoon」ステッカーが！今後改めて販売する予定ですので、お見逃しなく…
真っ赤な跳ね馬、これぞ至高…│kojack🐈⬛さん
フェラーリが贈る、V8フェラーリの名作であるF355。現代のフェラーリの”原点”ともいえるモデルではないでしょうか。こんな車でお迎えに来ていただいた際には…イチコロです。
完全にフェラーリ・ロッソの虜です│ザキ@F430&ALPINA D5 さん
360モデナの後継車として、近代フェラーリへの進化を決定づけたモデルと言われているF430。F355と同じく、名門”ピニンファリーナ”デザインのフェラーリは、やっぱり赤色が似合います。こんな車でお迎えに来ていただいた際には…イチコr
同じ”赤”でもその色味は”個性”│Good-bye Chalonさん
赤色のA5と赤色のシトロエン・サクソを所有されていたGood by Chalonさん。キャラクターの違う2台ですが、キャラクターだけではなく同じ赤色でもまた違います。
イタ車のイメージで強いのは、やはり「アルファの赤」│SubaraPさん
CarBoonでも執筆いただいています、SubaraPさんのアルファロメオ・GTV。とめどないアルファ愛がこぼれ落ちている記事は、以下のリンクから是非ご覧ください。
紅いX300は、まるでグラデーションの一部│ほたるんさん
紅葉とのグラデーションが見事なほたるんさんのX300。今までピックアップしたお車とはまた少し違い、ワインレッドとメタリックレッドの中間な色合いで、よりシックで上品な雰囲気を纏います。
「3台とも赤色、26年も赤色」は、もうこだわりです…│jin-nさん
26年間、3台の赤色なアルファロメオに乗り継がれているjin-nさん。ご本人はこだわりなく…とおっしゃていますが…十分にこだわりです！（笑）
内外装ともにふんだんな赤、街では目しか引かない│係長（本当は平社員）さん
外装も真っ赤、内装も白より赤の方が多いアストンマーティン・DB7ヴォランテ。街で走っているのを見かけた際には、必ず振り返る自信があります。
合計6輪（2輪1台+4輪2台）あっても、赤のテイストは沢山あんねん！│9q9さん
2台の赤色を所有していた読者さんを越える「赤所有」な方がいらっしゃいました。アウトドアシーンに便利な車は、カーキ色やシルバー、黒や白など”落ち着いた色”が多いイメージですが、赤色もいいですね。
E46の赤色が3台！（元の投稿で壮観な赤3台をご覧ください）│ふぐり日記さん
3台の「赤色な」E46、どうやって集まったのでしょうか。同じ赤色の車たちでも個々にカスタムの個性が出ているので、是非ポストをご覧ください。
日本ならではの景色とも調和するフェラーリ│Masashi Matsushima
“1気筒あたり 488 cc” という排気量の数え方に由来した車名がつく、フェラーリ・488。先代 458 の自然吸気V8の“軽快さ・伸びやかさ”を受け継ぎつつも、 ターボ化によって圧倒的なトルクと加速力を持つこの車。
もうこんな車でお迎えに来ていただいた際には…イチコr（n回目）
ハチロクを目の敵にしていた真っ赤なKPスターレット！│寝てぞうさん
1980年に創刊され、2011年に月刊誌としての刊行を終了した”CAR BOY”。車好き・走り屋のバイブルとして根強い人気を誇った同誌を読み、当時の車遊びをエンジョイしていたという寝てぞうさん。色々なお話、お聞かせいただきたい…
たくさんの投稿、ありがとうございました！
今回はここまで！たくさんの「赤色の車」を投稿いただき、本当にありがとうございます！黄色・赤ときた色シリーズ。皆様の愛車をご紹介する企画として、定期的に行っていきます。参考になるカスタム、車種選びなどなど、皆様のカーライフのきっかけや刺激になりますように。
